非常用発電
施設内1階に設置してある、キュービクル式非常用発電機(180kvA)の更新工事です。 既存排煙用配管へ途中接続するため、ミリ単位での調整が必要となり、レーザー墨出し器を数台設置して数回に分けて現地計測を行い、基礎他の位置を決定しました。 既存キュービクルへの電源ケーブルの更新に伴い、キュービクル下部ピットの状況を確認するためにスマートフォン連動のワイヤレスカメラを使用し、配線ルートを確保しました。
< 前の事例
次の事例 >